『7つの海を楽しもう！世界さまぁ～リゾート シンガポール編』は、さまぁ～ず（三村マサカズ、大竹一樹）とみちょぱこと池田美優が日本を飛び出し、シンガポールのセントーサ島のNo.1ビーチ、ローカルフード、オシャレホテル、人気アクティビティなど王道スポットを紹介してましたね～!
シンガポールと言えば……そうです、『マリーナベイ・サンズ』
シンガポールは新型コロナからの封鎖措置を6月から段階的に緩和へとの報道もあるが観光客を受け入れる体制になるまでにはもう少し時間がかかると思われます。
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シンガポールのブギスストリート
MRTブギス駅前に広がるアーケード街でレストランだけでなくいろいろなお店がある楽しいストリート。観光客はもちろん地元のシンガポール人の買物か客がかなり多い印象。ぜひ掘り出し物を見つけてみてくださいね。お土産を買うのも良いかも!!!
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ブギスストリートへのアクセス
ブギス・ストリートへの行き方はとても簡単。 場所はMRTブギス駅にあるブギス・ジャンクションの向かい。 キラキラの外観ですっかり有名になったショッピングセンター「Bugis+（旧iluma）」の北側にあります。 アクセスはMRT駅前すぐとあって、バツグン。
セントーサ島
旅行で来られた際には必ず行くと思うのでどんな場所なのかというと、セントーサの意味は「静けさ」という由来があるそうですが、実際にはかなり賑やかです。ユニバーサル・スタジオ・シンガポールなどのアトラクションで盛り上がったり、ビーチで海水浴も楽しめます!!!!
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世界さまぁ～リゾートで紹介されたのは『シロソビーチ』
アクセス最高シロソビーチは人工ビーチと言う事で砂は真っ白でサラサラ、そしてアドレナリン放出系アクティビティが充実してます。ビーチ駅から西に歩いてすぐのシロソビーチ。アクセスの良さに加え、セントーサの3つのビーチの中で一番広いのが特徴。
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どの場所もインスタ映えスポットだらけでええやん、めっちゃええやん……
世界さまぁ～リゾートで紹介されたシロソビーチに行くならメガジップも体験してみては!!!
ワイヤーに吊るされて450mもの長さを時速60㎞の速さで急降下するジップライン。吊るされながら見るシロソビーチの眺めは感動ものですぞ!!!
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セントーサ島への行き方
本土からは橋で繋がっており、徒歩で15分程度というアクセスの良い場所にあります。ただし、入島料が必要なので注意してください。MRTハーバー・フロント駅がアクセスの起点です。
世界さまぁ～リゾートで紹介された『ブキメラビューホーカーセンター』
Bukit Merah View（ブキメラビュー）とは地名でHawker（ホーカー）は屋台を意味する言葉。つまりブキメラビューホーカーセンターとはたくさんの屋台を一ヶ所に集めたフードコート。
この投稿をInstagramで見る日本のフードコートとシステムはほとんど同じ。安くておいしいグルメが多いので、お気に入りの屋台を見つけてみてわ。仲間でシェアーするのがオススメ!!!!
シンガポールのホーカーズ（屋台街）は衛生面が行き届いている
衛生面でちょっとホーカーズは・・・と躊躇してしまう人もいるかと思いますが、シンガポールではすべての飲食店の衛生状況の表示が義務付けられています。ランクはそれぞれA B Cとランクが正面の看板横に記載されてます。（←日本人としては安心ですね）
一番衛生面で管理が行き届いていると認められたお店には、Aランクがつけられ、以下B 、Cとランクが下がるごとに衛生面の管理がAほど行き届いていないという判断が付けられています。
ミシュランビブグルマンにも選ばれた、おすすめ屋台は「NaNaCurry」
世界さまぁ～リゾートで紹介でも紹介されたましたが、ブキメラビューホーカーセンターに行ったら絶対食べて欲しい屋台のひとつ。フィッシュカレーが定番でかなりスパイシーだけどクセになる味。一度は食べる価値あり!!!!
言うまでもないが…タイガーバームは日本の半額以下
30gのタイガーバームの現地値段は5ドル日本円で約400円(例：80円換算)ほど。
